(ファイルサイズ:166.1キロバイト) 12月18日、世知原少年自然の家から、山田所長先生をはじめ3名の先生方をお招きし、1年生でカプラ体験を実施しました。 カプラとは、形をイメージし、積み木を使いこなしながら活動することで、想像力や集中力、新たなものを創り出す創造性を高め、様々な変化に適応していく器用さ、柔軟性を養うことができます。 また、分担して作業することや、お互い協力して助け合うことなどを通して、協調性、創造性、社会性を養うことができます。 1年生の子どもたちは、夢中になって取り組んでいました。クラスメイトが失敗をしても、さりげなく受け止める姿があり、日野中学校の子どもたちの心の豊かさを感じた、有意義な時間となりました。 世知原少年自然の家の先生方、ご指導ありがとうございました。
最終更新日 [2024年12月19日]
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