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冬至の日の給食 2024年12月20日(金)  


(ファイルサイズ:284.0キロバイト)
 給食のメニューは、食育の日の「地産地消」や「郷土料理」のメニューや、世界の料理、季節や行事にちなんだメニューなどが出ることがあります。
 今日は、明日の「冬至の日」にちなんだメニューが出ました。冬至とは、ご存じのとおり、1年で昼間がもっとも短く、夜がもっとも長い日です。冬至を過ぎると日が長くなっていくので「太陽がよみがえる日」とも呼ばれているそうです。冬至には、かぼちゃや小豆がゆなどを食べたり、ゆず湯に入ったりする習わしがあります。
 今日の給食には、「かぼちゃの含め煮」が出ました。柔らかくてとても美味しかったです。
最終更新日 [2024年12月20日]  
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