(ファイルサイズ:267.7キロバイト) 10月10日は「目の愛護デー」です。潮見小でも、今週各学年の視力検査を実施しています。また、保健室前には、目を鍛えよう「ビジョントレイニング」の掲示がしてあり、子供たちが楽しんで挑戦しています。 様々な要因で、日本の子供たちの視力は諸外国に比べて悪い子たちが多いようです。現在の自分の視力を知り、悪ければ、これ以上悪化しないよう眼科受診等の処置が必要です。歯の健康と同じように、一生付き合っていかなければならない目の健康。小学校段階から気をつけさせていきたいものです。必要であれば「眼鏡」の着用も。私も経験していますが、見えるということは、授業への取り組む姿勢に大きく影響を与えます。
最終更新日 [2024年10月1日]
|