(ファイルサイズ:73.6キロバイト) わには、かわからかおをだし、どこへいこうかかんがえた。 わには、きしべにねころぶと、なにをしようかかんがえた。 1年生の国語科で、「わ」と「は」、「お」と「を」、「え」と「へ」が使い方によって読み方が変わることを学習していました。音として発音することと書く文字との違いは、大人にしてみれば当たり前のように受け止め、使っています。でも、最初に習うときは、戸惑います。それでも1年生は、一生懸命に使い分けて練習していました。改めて、「日本語って難しい」と思うと同時に、学習は大切だと思いました。 最終更新日 [2024年7月3日]
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