(ファイルサイズ:181.9キロバイト) 3年生は総合的な学習の時間に福祉の学習に取り組んでいます。その一環で、障がい者スポーツの楽しさや、選手がスポーツに取り組む姿勢などを学ぶために車いすバスケットボールに挑戦しました。 体育館で、車いすの乗り方を教えていただいた後、車いすバスケットボールにチャレンジ。選手の方のように車いすを操ったり、ボールト取りまわしたりすることの難しさを感じながらも、スポーツをする楽しさを体感することができました。 最後に、車いすバスケットボールの選手の方から、「障がいがあってもなくても、かわらないんだよ。同じだよ。」とお話をしていただいたことが、子どもたちにはとても心に残った様子でした。 佐世保市社会福祉協議会の皆様、佐世保WBC(車いすバスケット)の皆様、ご協力いただきありがとうございました。
最終更新日 [2024年9月27日]
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