福石小学校

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3年 すがたを変える大豆 2024年12月19日(木)  

3年
(ファイルサイズ:85.8キロバイト)
3年生が 国語の学習で 作文を書きました。
子供達は、「すがたをかえる大豆」という単元の中で、さまざまな食材においていろいろな食べ方の工夫があることについて、食材を選んで書きました。

その中の一人は「すがたをかえる牛乳」について書きました。その作文を紹介します。

牛乳には、いろいろな食べ方の工夫があります。
まず、牛乳を煮詰めて食べる工夫があります。煮詰めて砂糖を加えると、練乳になります。いちごにかけて食べるとおいしいです。
次に、脂肪のつぶを練って食べる工夫があります。クリームをかき混ぜて水分をのぞき、乳脂肪のつぶを練ったらバターになります。パンにはちみつとバターを塗って、焼いて食べるとおいしいです。
さらに、混ぜて蒸し焼きにして食べる工夫があります。混ぜて蒸し焼きにすると、プリンになります。
他にも、混ぜたり発酵させたりしています。
このように、牛乳はいろいろな工夫をされて、いろいろな食べ物になっているのです。
最終更新日 [2024年12月19日]  
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