(ファイルサイズ:164.0キロバイト) 5年生が、保健でけがの手当てについての学習をしました。 今回は、養護の教育実習生による授業でした。実習生はとても落ち着いた様子で、初めての授業実践に取り組みました。5年生の子供達は、実習生の話や発問をよく聞き、真剣に学習に参加しました。 すり傷、打撲、鼻血など、子供達はこれまでさまざまなけがを経験してきているので、けがの手当ての仕方について おおよその知識をもっています。 授業の中では、それら経験してきたことを基に、正しい手当ての仕方について理解しました。けがをしないことが一番ですが、けがした際には学習したことを活かしていけるとよいですね。 最終更新日 [2024年9月19日]
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